2010年3月2日火曜日

ポルトガルより→産直バカリャウ

あっという間に今年も3月。すっかりご無沙汰のブログアップです。
ということで、少々さかのぼります。

今年のお正月は東京潜伏。
元旦の夜は、大晦日に帰国したばかりのホストのポルトガルのお土産食材を使った料理やおせちを囲みワイワイがやがや。

















産直の生牡蠣も!
私もおせちを数品持参。北海道ではまだ珍しい京芋をうま煮に使ってみました。
余談ですが、京芋は皮むきが楽なのですっかり気に入ってしまいました。
作るおせちの種類や家庭毎の味の違いもまた面白い。

















一晩塩抜きをしたバカリャウをどう料理するか。食べながら、本を見ながらみんなで吟味。
お腹も満たされつつあり、シンプルにまずはグリルにしてみようということになったものの、素朴過ぎるお味。ということで急遽変身!

















じゃーん。コリアンダーたっぷりのバカリャウリゾット!
鱈のうまみがが十分ご飯にしみこんだリゾットで、干し魚の独特な香りも食欲をそそります。ついついお代わりしてしまいました。変身大正解です。
ポルトガルのワインやスパークリングワインなどなど、食べて飲んだ一年の幕開けとなりました。

バカリャウは、どうやら煮込むと味がぐっと出て来るようです。
私もお土産にいただいたのでコシードでも今度作ってみようっと。

2009年12月9日水曜日

今年の新酒は期待以上!

年々盛り上がりに欠けているように感じますが、
11月はボジョレー・ヌーヴォーの解禁月!
淡泊なワインだと分かっていながらも、
50年に一度の当たり年という前評判についつい惹かれ、、、。
いい年の味というものも知っておかないとなんて、
いろいろ自分に言い訳しながら、やっぱり買ってしまいました。





















POPによると、確か、マコンヴィラージュ地区の
最古の畑で採れたぶどうで丁寧に作ったものだとか。。。
ハーフ(ボジョレー・ヌーヴォーを750mlも飲むのは辛い・・・)でも
かなりいいお値段。
懐寒し。ピュー。

しかし!
この濃厚な色から想像がつくように、
期待以上のふくよかな味わい。
こんなにコクのあるボジョレー・ヌーヴォーは初めて!
これが当たり年の味なのだと、記憶に残すべく
しっかり舌の上で堪能しました〜。

皆さんのボトルはどんな味だったのでしょう。
来年もいいお天気に恵まれて、
その他のワインもおいしく楽しめますように。

2009年12月4日金曜日

ポートワイン&チーズセミナーへ

とあるワインサロンで行われている「ポートワイン&パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズテイスティングセミナー」に参加してみました。このところ、あまり食の探求をしていないので、自分に刺激を与えなくてはといったところです。好きなお酒の一つがテイスティングできるとあって、心躍ります!
この日味わったチーズとポートワインはこちら。





















まずは、パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズから。
イタリアから招かれた専門家が、産地、味、熟成具合などについて一通り説明を終えたあと、一塊を切り分けるデモンストレーションの開始です。





















うまみ成分のアミノ酸が結晶化しているので、専用ナイフを射していくと自然に亀裂が入ります。





















同じ行程を何度か行うと、このように何分割にも。これは2年物。後でテイスティングをしましたが、水分をまだかなり含んでいるので、少ししっとり感があり、塩気もマイルド。これが3年物になるとしゃりしゃり感が出て来るんですよね。比べてわかる味と感触の違い。。。

次はお待ちかね、今宵の私の本命、ポートワインのテイスティングです。ポート4種(ホワイト、ルビー、トーニー2種)とプラスWelcome drinkとしてポルトニック(ホワイトポートとトニックウォーターを割る)をいただきました。
















パルミジャーノ3種、それにドライフルーツやチョコレート、パンなどをポートの種類に合わせてテイスティングしていきます。

そして、なんと最後にスポンサーからサプライズプレゼントが。
じゃーん、ヴィンテージポート1988年です!





















当たり年のポートは、ヴィンテージワインとして瓶詰めされ、熟成されるそうです。





















ヴィンテージものは、コルクがもろくなり外しにくい。バーナーであぶったこてのような物で熱し、水で一気に冷やし、瓶の口を割ります。
エレガントなデモンストレーション。





















オリがたまっているので、濾してデキャンタへ。
この辺りでカメラの電池切れに。。。ショック。
ということで、注がれたヴィンテージポートは撮影していませんが、ルビーポートと同じような鮮やかな葡萄色。瓶内発酵させてあるので、熟成のスピードが非常に緩やかなのだとか。フレッシュな果実味が残り、まったりと重厚な味。
貴重なものをいただくことができました。
ポートとチーズ、そしてお料理とのマリアージュ。日常的にも取り入れたいものです。

ワインも飲みたくなる時期ですが、年末に向け、ポートワインでも一本開けてみようという気分にさせてくれるセミナーでした。

2009年12月1日火曜日

天ぷらで期末の打ち上げ

毎年恒例の期末の打ち上げ。今年は少し時期をずらして11月中旬でした。業績が最悪だったということにもかかわらず、社長家族がごひいきの天ぷら屋に連れて行っていただきました。ご夫婦が二人で切り盛りするアットホームなお店です。





















ほぼ満席のこの夜。ご主人は黙々と作業されています。
我々はビールや焼酎などでゆるりとお料理を待ちます。

















前菜いろいろ。青のり、魚卵の煮付など旬の素材もあり。

















お造り。ウニが甘くて目が細くなってしまいます。

















黒ムツの焼き物。

















カリッとあがったレンコンまんじゅう。
割ると中にはぎんなんや海老など、何が出て来るかお楽しみの一品。

















主役の天麩羅の登場です。トップバッターは、桜エビ漁の解禁直後とあって、生の桜エビで掻き揚げ。
その他、さつまいも、まこもだけ、黒むつ、はぜ、モロッコインゲンなどが続きます。まこもだけのコリッ、サクッとした歯ごたえが味とともに印象深し。これにご飯、お椀、デザートをいただき満腹状態。

帰りに近くの駅で同僚とコーヒーを飲み、帰途につく。
来年も、またみんなでおいしいお酒が飲めますように。ごちそうさまでした。

2009年11月20日金曜日

ラクレットの季節

今年もこの季節が巡ってきました。
といっても、楽しんでいるのはスイス旅行以来、ここ数年の話しですが。
ちょうど、おいしいおイモが出てくる頃。スイスの名産チーズ、ラクレットを食べたくなる季節の到来です。

















スイスでは、ジャガイモに焼いてとろりとしたラクレットをかけて食べますが、私には素朴過ぎるので、、、邪道ですが、挽き肉いりマッシュポテト(コロッケの中身のような・・・)にカットしたチーズを載せ、オーブンでこんがり。これにワインがあると最高です!

ちなみに、ラクレットは都内では草分け的存在の某チーズ専門店で購入。ちょうど、塩分控えめの商品が扱われていました(輸出品は保存を考慮し塩分強め)。こっくりとした甘みやうまみが感じられておいしいんです。でも、100gで1000円ほど。もう少し気軽に買えるお値段なら、倍嬉しいのに。