2008年3月19日水曜日

京橋のクロアチア料理

いつかは行ってみたいクロアチア。アドリア海に面し、東欧やイタリアなどに近い国です。京橋に日本で唯一(?)というクロアチア料理屋さんがあるとわかり、まずはランチから。

メニューは、この国が位置している場所がらか、パスタやリゾットなどのイタリア料理につながるものから、東欧・中欧料理によくお目見えする酢漬けのキャベツを使ったロールキャベツ、ボルシチ、牛肉のワイン煮込みなど。日本で言えば多国籍料理のような品揃えです。

ロールキャベツも気になりましたが、鴨好きな私は、「パトカ」という塩漬けの鴨肉を迷わずオーダー。
簡単な前菜は、トマトとジャガイモのパテ。ほのかなニンニクの香りにトマトの酸味。さっぱり。








「パトカ」はほぼ、フランス料理の鴨のコンフィのようなものでした。皮がパリッです。それほど塩気はありません。付け合わせは温野菜にバターライスにパプリカのソース。非常にシンプル。

昔、チェコはプラハの安食堂で言葉も分からずコースを頼んでみたら、メインが豚肉のソテー、デザートは小麦粉をこねて焼き、砂糖とシナモンのようなものがまぶしてあるだけ、というとても素朴な料理が出てきたことを思い出しました。

このお店は、どちらかというとディナーの方がおもしろそうです。

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