連休前半のメインイベントは日光の東照宮見物。初めての訪問です。しかも、世界遺産に登録されていたとは、恥ずかしながら知りませんでした。さてさて、日光といえば湯葉料理。
お寺を訪れる高貴なお方や、お寺で修行をしていた人たち向けの精進料理として発展したそうです。
駅から、東照宮へ向かう道路沿いに湯葉料理を提供してくれるお店が何軒かあります。早朝出発したので、日光に着いたころには、すでに空腹。東照宮見学前に腹ごしらえです。
注文したのは、「湯葉弁当」。とろーり甘みのあるお刺身、しっかり味がしみこんだ煮物や佃煮、ふき味噌を載せてあり季節の香りも楽しめる田楽などなど、湯葉料理が盛りだくさん。なんといっても嬉しかったのは、大好きな山菜の天ぷら。ふきのとう、タラの芽、ゆきのしたはもちろん、初めて食べたつつじの花とこしあぶら。山菜の香りは、春の香りの一つですね。
デザートは、湯葉入り水ようかん。甘みが本当に控えめであっさり。これが限界かというくらの堅さで、口の中ですっとほどけていく感じでした。細かく刻まれた湯葉が入っています。日光周辺では昔小豆がとれたそうで、水ようかんと羊羹も名物だとか。通り沿いには羊羹屋がずらり。
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