2008年10月16日木曜日

スイス人は薄めコーヒーがお好き?

結局グリンデルワルト滞在後半はずっと雨。好天待ってはいられないので、見てみたかったラウターブルンネンという滝へ。氷河から溶け出した水が、山というか岩の内部を浸食し滝として流れている。ものすごい水量で滝壺ではその水圧が地響きとして身体全体に感じられるほど。一見の価値あり!










ちょいとお勉強。
地理で習った氷河地形のU字谷。両脇が切り立った崖。谷底には村が形成され放牧地になっている。







適当にバスに乗ってみたら、変なところで終点だった。しかも戻るバスはしばらくない。ひどい雨なのに。。。ということで、散策もする気にならず目に入った カフェレストランへ直行。谷の奥の田舎ホテルにあるカフェなので、地元のおっちゃんたちがのんびりしていたり、天気が悪いのにこれからハイキングへなんて 女性達も。





カフェオレで一息。スイスで飲んだコーヒーはベルンのホテルの以外は、どこへいっても薄め。スタバでも薄い。。。ドイツ語圏なのにドイツ人とは好みが違うのか、たまたまあたりが悪かったのか。。。

2008年10月15日水曜日

スイスでごはん(その4)

この日は、終日雨模様。なのでアウトドアは諦め、列車に乗ってフランス語圏のローザンヌまで遠出。やっぱり、雰囲気はドイツ語圏と違ってモードな雰囲気が漂ってました。街の香り(臭い?)も、人種も、文化も違う。面白い国だ。

日帰り旅を終えて、グリンデルワルトに戻って夕食です。向かいのホテルのレストランへ。宿泊客や団体さんばかりが利用しているようで、一人客にはちょいと辛い雰囲気、かと思えば店員さんはいやな顔一つせず、速やかに席を作ってくれました。さすが観光大国(?!)。柔らかな光でとってもナチュラルな店内。





部屋にワインがあるので、ビールで一息!













鉄分補給もかねて豚レバーのゲシュネッツェルテス、レシュティ添え。
ボリューム満点で、寒い夜には身体も暖まって最高!デミグラスソースのような味なので、とても口に合う一皿。








前日、リンゴのタルトを食べていたのに、お店の人が親切だったので、勧められるままデザートを頼んでしまった(悔)。いろいろなフルーツがあしらわれたアイスクリーム(一応これでズコット風らしい)。手前左はほおずき。珍しい。

2008年10月14日火曜日

スイスでごはん(その3)

早朝からユングフラウヨッホへ。世界自然遺産になっているアレッチ氷河を見学。今回の旅の目玉でした。標高約3500mの世界。9月なのに風ビュービューで寒い!












見学を終え、昼過ぎにグリンデルワルトに戻る。お腹と相談し、今日は軽めに買い食いで。この辺りの名物「牛の乾し肉のスライス」とワインを買い込み、目の前のアルプスの景色を眺めながら至福のひととき。





















実は、この乾し肉のスライスは、かなりおいしかった!0.1mmぐらいのスライス加減といい、こんなに薄いのにお肉の半生のようなねっとり感、牛肉の甘みと塩加減の絶妙さ。レストランの変な肉料理よりもこっちのほうがいいくらい。また食べに行きたいくらい!
昔のアニメで見たシーン。ポケットから干からびたパンと、肉の塊を取り出し犬と分け合ったりなんてところ。侘びしそうに見えたけど、実はおいしいものを食べていたのね。

この日は、しっかりデザートも。リンゴのタルトです。薄いタルト生地の上に、これまた薄くスライスされたリンゴがのった優しい味。カスタードっぽいフィリングで甘さも丁度いい。山の辺りのフルーツタルトはこの薄いタイプも多く見かけました。

2008年10月3日金曜日

スイスでごはん(その2)

多くの日本人観光客が訪れるグリンデルワルト。曇り空の3日目でしたが、約15年振りのアルプスハイキング。途中雷雨に遭遇。逃げ場もなく、このまま雷に打たれたらどうしようと不安に思いながら必死に下山。







結局、雨でびしょ濡れ。
寒かったので、山小屋で暖かい野菜のスープで一休み。身体、あったまります!







9月はすでにジビエの季節。実は、楽しみにしていたのです。
鹿のフィレ肉のグリル。付け合わせはほっこり甘い栗のグラッセと、芽キャベツ。別盛りでコロッケも付いてました。
でも、お肉はとても柔らかくて、肉汁がしたたる感じ。肉を食べた充実感が。





あまり残っていませんが、スイスの赤ワイン。品種はピノノワール。酸味渋み共に穏やか。もちろん、この頃はほろ酔い気分。

2008年10月2日木曜日

スイスでごはん(その1)

今年の夏休みは,スイスへ行ってきました。特に理由はないけど、ドイツ語が使えることと、アルプスの氷河が見たかったから。旅の前半は都市巡り。とりあえず、街全体が世界遺産になっているスイスの首都ベルンへ。











アインシュタインが数年間住んでいた家や氷河博物館なんてものもありました。旧市街は中世の町並みを残していているので散歩しているだけでも映画の世界に飛び込んだ気分になれます。

結局初日の夜から飲んで食べてました。一日目は、ビールとピザ。スイスのドイツ語圏なのに、なぜかわからないけどピザが食べたい気分に。これで小サイズ。直径30cm以上もあり、モッツァレラたっぷりで、でかっ!
一人ではとても食べきれません。










2日目の夜は、ベルナープラッテというベルン名物料理。ソーセージや牛肉や豚肉類をスープで煮込んだポトフのようなもの。ジャガイモやザウアークラウト、ゆでたインゲン豆がたっぷり添えられていて、もう満腹!ドイツとフランスが折衷したような料理でした。料理のお伴はスイスのすっきり白ワインで。
旅の前半で、もはや胃もたれ発生。