2009年12月9日水曜日

今年の新酒は期待以上!

年々盛り上がりに欠けているように感じますが、
11月はボジョレー・ヌーヴォーの解禁月!
淡泊なワインだと分かっていながらも、
50年に一度の当たり年という前評判についつい惹かれ、、、。
いい年の味というものも知っておかないとなんて、
いろいろ自分に言い訳しながら、やっぱり買ってしまいました。





















POPによると、確か、マコンヴィラージュ地区の
最古の畑で採れたぶどうで丁寧に作ったものだとか。。。
ハーフ(ボジョレー・ヌーヴォーを750mlも飲むのは辛い・・・)でも
かなりいいお値段。
懐寒し。ピュー。

しかし!
この濃厚な色から想像がつくように、
期待以上のふくよかな味わい。
こんなにコクのあるボジョレー・ヌーヴォーは初めて!
これが当たり年の味なのだと、記憶に残すべく
しっかり舌の上で堪能しました〜。

皆さんのボトルはどんな味だったのでしょう。
来年もいいお天気に恵まれて、
その他のワインもおいしく楽しめますように。

2009年12月4日金曜日

ポートワイン&チーズセミナーへ

とあるワインサロンで行われている「ポートワイン&パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズテイスティングセミナー」に参加してみました。このところ、あまり食の探求をしていないので、自分に刺激を与えなくてはといったところです。好きなお酒の一つがテイスティングできるとあって、心躍ります!
この日味わったチーズとポートワインはこちら。





















まずは、パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズから。
イタリアから招かれた専門家が、産地、味、熟成具合などについて一通り説明を終えたあと、一塊を切り分けるデモンストレーションの開始です。





















うまみ成分のアミノ酸が結晶化しているので、専用ナイフを射していくと自然に亀裂が入ります。





















同じ行程を何度か行うと、このように何分割にも。これは2年物。後でテイスティングをしましたが、水分をまだかなり含んでいるので、少ししっとり感があり、塩気もマイルド。これが3年物になるとしゃりしゃり感が出て来るんですよね。比べてわかる味と感触の違い。。。

次はお待ちかね、今宵の私の本命、ポートワインのテイスティングです。ポート4種(ホワイト、ルビー、トーニー2種)とプラスWelcome drinkとしてポルトニック(ホワイトポートとトニックウォーターを割る)をいただきました。
















パルミジャーノ3種、それにドライフルーツやチョコレート、パンなどをポートの種類に合わせてテイスティングしていきます。

そして、なんと最後にスポンサーからサプライズプレゼントが。
じゃーん、ヴィンテージポート1988年です!





















当たり年のポートは、ヴィンテージワインとして瓶詰めされ、熟成されるそうです。





















ヴィンテージものは、コルクがもろくなり外しにくい。バーナーであぶったこてのような物で熱し、水で一気に冷やし、瓶の口を割ります。
エレガントなデモンストレーション。





















オリがたまっているので、濾してデキャンタへ。
この辺りでカメラの電池切れに。。。ショック。
ということで、注がれたヴィンテージポートは撮影していませんが、ルビーポートと同じような鮮やかな葡萄色。瓶内発酵させてあるので、熟成のスピードが非常に緩やかなのだとか。フレッシュな果実味が残り、まったりと重厚な味。
貴重なものをいただくことができました。
ポートとチーズ、そしてお料理とのマリアージュ。日常的にも取り入れたいものです。

ワインも飲みたくなる時期ですが、年末に向け、ポートワインでも一本開けてみようという気分にさせてくれるセミナーでした。

2009年12月1日火曜日

天ぷらで期末の打ち上げ

毎年恒例の期末の打ち上げ。今年は少し時期をずらして11月中旬でした。業績が最悪だったということにもかかわらず、社長家族がごひいきの天ぷら屋に連れて行っていただきました。ご夫婦が二人で切り盛りするアットホームなお店です。





















ほぼ満席のこの夜。ご主人は黙々と作業されています。
我々はビールや焼酎などでゆるりとお料理を待ちます。

















前菜いろいろ。青のり、魚卵の煮付など旬の素材もあり。

















お造り。ウニが甘くて目が細くなってしまいます。

















黒ムツの焼き物。

















カリッとあがったレンコンまんじゅう。
割ると中にはぎんなんや海老など、何が出て来るかお楽しみの一品。

















主役の天麩羅の登場です。トップバッターは、桜エビ漁の解禁直後とあって、生の桜エビで掻き揚げ。
その他、さつまいも、まこもだけ、黒むつ、はぜ、モロッコインゲンなどが続きます。まこもだけのコリッ、サクッとした歯ごたえが味とともに印象深し。これにご飯、お椀、デザートをいただき満腹状態。

帰りに近くの駅で同僚とコーヒーを飲み、帰途につく。
来年も、またみんなでおいしいお酒が飲めますように。ごちそうさまでした。